文科省のモデル事業である
「障がいのある人とない人のスポーツリクリエーション」に
に、ひまわりスポーツ倶楽部の重心の子供たちが参加します。
2回目の11月は小学部低学年の男の子1名が参加!
でしたが、年齢が低いこともあり
新しい場所や人、見通しの立たない事に不安を感じ
スポーツを楽しむところまでいかれなかったようです。
学校と違って参加者の年齢の幅が広く、
同年代の子供がいなかったので難しかったですね。
Sくん、見学だけになってしまってごめんなさい〜!
スタッフの方達がご親切にいろいろ話しかけて下さったり、
興味がありそうなおもちゃ、ボーリングや風船などを
持ってきて下さったのでありがたかったとの
保護者の方からの報告でした。
スタッフの方、ありがとうございました!