文科省のモデル事業である
「障がいのある人とない人のスポーツリクリエーション」に
に、ひまわりスポーツ倶楽部の重心の子供たちが参加します。
3回目の12月は高等部の女子2名が参加!
前半は緊張気味の二人でしたが
後半はすっかり場に慣れて
他の参加者といっしょに楽しゲームに参加することができました。
今日のゲームはマジックテープの付いたボールを
相手のゼッケンに投げてくっつけるというもの。
いっぱいくっ付いていますね!
Fさんも、バギーから、えいっ!!
付いた、付いた〜!
こういうゲームなら
重心の子供たちにも参加しやすいですね。
ボールをうける担当もがんばりました!
新宿区では、来年度も引き続き
同様のスポーツイベントを行う予定だそうです。
ひまわりスポーツ倶楽部からも
定期的に参加していきたいと思います!