座位の取り方の新しい考え方「キャスパー・アプローチ」を取り入れた車椅子を制作されているポップンクラブの村上さんを講師にお招きしました。座った時は良いけれど、すぐに身体が前に倒れてしまう お尻がずれてしまう 頭が倒れてしまう・・・ 骨格中心の姿勢保持の車椅子の座位に対して こんな悩みをお持ちの⽅!正しい姿勢に矯正するのではなく、 ⾻格まわりの筋肉の緊張を緩める姿勢を探します。 子供たちが、もっと長い時間 もっと楽に 姿勢が保持できるような座り方を見つけてください!姿勢から始まる笑顔ー介護をする保護者も元気になれるはず!